2つの医学大辞典が “PASORAMA+” 対応で登場
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医学辞典の定番
- ステッドマン医学大辞典 改訂 第6版
100カ国以上で長年愛用され続け、今や世界標準の医学辞典となっているStedman’s Medical Dictionary。日本語版第6版では、我が国の医学界の指導的な立場にある70余名の方々の編集による改訂を実施。単なる翻訳ではなく、進歩の著しい分野や原著の説明では不十分な用語に対しては、補足説明や日本の実状にあわせた訳注も適宜付記されています。医師はもちろん、医学生、看護師、コ・メディカルスタッフ、医療・薬品メーカーの方々必携の辞書です。
医学における「知」の集大成
- 医学書院 医学大辞典 第2版
総見出し語数100,000語以上、解説項目数52,000、カラー図版約2,400点の圧倒的な情報量を誇る「医学書院医学大辞典」第2版。旧版の全項目を見直しアップデートするとともに、1万語以上の見出し語を追加。さらに「癌幹細胞」「軽度認知障害(MCI)」など最近の重要用語を中心に約1,000の解説項目を新たに追加。基礎医学・臨床医学はもちろん、今日の医療に関連する広範な分野をカバーした、医学・医療の新時代を生きぬくバイブルといわれる辞典です。
医療関係者必携の薬剤データ集
- 治療薬マニュアル2013準拠 [電子版]
「治療薬マニュアル2013準拠[電子版]」は、膨大な薬の添付文書情報をわかりやすく整理し、さらに各領域の専門医による実践的な臨床解説を加えた、全医療関係者必携の薬剤データ集です。圧倒的な情報量で支持されている、医療関係者向けの治療薬情報年鑑です。
※2012年11月22日付け薬価基準収載分までの医療薬(2012年7月以降に収載された後発品および一部の配合剤を除く)を収録しています。