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リスニング学習の最強ツール Dr.VOICE neo
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センター試験リスニング対策
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センター試験英語リスニングテストとは?

平成18年度大学入試センター試験より、新設されるテストです。
これまでの一般的なリスニングテストと違うのは、専用のICプレーヤーを使って解答しなければならないこと。
【英語リスニングテスト概要】

配点:50点(筆記試験は配点200点)
試験時間:60分(このうち解答時間は30分)

配点が大きいため、対策の有無で大きな差が出てしまうよ。

本番まであと少し、どんな対策が一番効果的?

入試直前の今は、とにかくテスト形式に慣れるのが最優先!できるだけ多くの予想問題をこなしましょう。
そこで、強い味方になるのがDr.VOICE neo
2つのリスニング対策カード、「センター試験リスニング1(旺文社)」・「センター試験リスニング2(大修館書店)」合計で、模擬試験13回分、練習問題200問が収録されています。
解答・復習が1台でできるので、通学中や自習室、学校など、場所を選ばずリスニングテスト対策ができます。

本番まで時間の限られた受験生の皆さんには最適の1台だね。

Dr.VOICE neo を使った学習はこんな感じです

POINT 1:とにかくたくさんの問題を解く

また、時間制限を設定すれば、より本番に近い状態で力試しができます。
たくさんの問題を解くことでテスト形式が身につきます。

【収録問題数】

「センター試験リスニング1(旺文社)」
模擬テスト:3回分、練習問題:200問

「センター試験リスニング2(大修館書店)」
模擬テスト:10回分


POINT 2:リスニングのポイントを把握

解答したら、問題文をチェックして、聞き取れていたか確認します。
問題文は、英語・日本語に切り替えられます。

問題文を理解したら、解説を読んでみよう。
きちんとポイントを押さえて聞き取れていたでしょうか?
解説部分には、本番に生かせるリスニングのポイントが満載です!

POINT 3:弱点のチェック

解答履歴が残るので、一度問題を解いてから、間違ったところを効率的に復習することができます。

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大学に入学したらどう使えばいい?

大学入学後、次に気になってくるのは就職
近年、多くの企業が採用時にTOEIC®の点数を参考にしています。
Dr. VOICE neo では、TOEIC®対策も、センター試験の対策と同じ学習スタイルで行うことができます。
詳しくはこちら


「将来は英語が話せるようになりたい!」という人には、英会話学習のコンテンツもオススメだよ。

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