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ユーザーカスタマイズ機能
外部データを本体に取り込んで使うことが出来る機能の一つで、表計算ソフトなどを使って作成したファイルをUSBインターフェースで電子辞書本体に取り込み、辞書やドリルとして使うことができる機能です。 内蔵辞書との相互ジャンプもできますので「自分だけの電子辞書」を作ることが可能です。
※電子辞書にデータを取り込む前に専用パソコンソフト「ユーザー辞書クリエーター」と「ドリルクリエーター」 を使ってデータの変換をする必要があります。 本ソフトの詳しい情報、ダウンロードについては、
こちら
まで
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テキストデータを電子辞書に取り込むことができます。
また、取りこんだデーターは内蔵のコンテンツと同様に「ジャンプ機能」・「文字サイズ切替」・「ツイン検索」・「表示スタイル切替」・「発音」の各機能を使うことができます。
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電子辞書内に取り込んだ関連する音声データがあるテキストデータにおいて、テキストデータをみながらワンタッチで関連する音声データを再生させる機能です。SDカード内のデータにも対応しています。
英語の音声を聴きながらテキストの確認ができ、高度な学習が可能となります。
この他に搭載したMP3プレーヤーにより市販の教材を取り込んでリスニングを学習することもできます。
※対応データ:mp3(32〜320kbps)、waveデータ(PCM形式)RIFF MP3データ
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