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青山学院大学卒。DenmarkのInternational People’s College, FinlandのHelsinki UniversityでScandinavian Culturesを学ぶ。前アルク「1000時間ヒアリングマラソン講師、現(株)アメリカンハウス代表、大正大学・武蔵野大学講師。著書に『Listen & Repeat』、『頭に英語回路ができる!』(ジャパンタイムズ)、『なるほど英文法Q&A』(語研)など児童英語からTOEIC関連書まで多数。英語界きってのマジシャンとの噂も。 |
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せっかく覚えはじめた英語をいかに忘れないようにものにしていくためには、やはり毎日英語にふれることです。そういう意味で、簡単に携帯できる電子辞書はネイティブの友達と歩いているような便利さがあります。いつでもどこでも英語にふれるチャンスを私たちに与えてくれるのですから。
英語は、無理せず自分のペースでじっくりステップアップしていきましょう。これに尽きます。「聴く・話す・読む・書く」の順序に従い、基礎力、応用力へと段階的にしっかりと身につけていけば、必ず英語に対する自信と勇気が持てるようになります。自信と勇気は、表現力豊かな「生きた英語」につながります。それこそ、常に英語にふれている賜物です。「継続は力なり」ですよ。
英語ができるだけであなたの世界観も大きく変わるでしょう。英語をたくさん使って、まだまだ自分が知らなかった新しい世界を見つけてください。英語ができると、人生は何十倍も楽しめるのだから。
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SII SR-E6000を使えば
英語の初級者が実力に応じて使い分けできるコンテンツの懐の深さはピカイチ。収録のコンテンツは導入から基礎、応用へとあなたを段階的にステップアップさせるものを内蔵しています。初級なら「英語早わかり」シリーズや「わがまま歩き旅行会話 英語」などを活用したり、中級レベルになったら「英会話ビジネスひとこと辞典」や「TOEIC®テスト大戦略シリーズ」などを利用したり。さらに、上級レベルになれば「ビジネス技術 実用英和・和英大辞典」や「ビジネス英語の最強フレーズ」などもあります。この電子辞書をフルに活用することで、気付くと、いつの間にか英語の素人から英語の達人へとあなたは変わっているでしょう。夢のようなホントの話です。
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